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お知らせ
JSTは、大学発スタートアップ創出に向けて「スタートアップ・エコシステム共創プログラム」と言う活動を行い、事業化ポテンシャルのある優れた研究シーズに対して支援を行なっております。
東海地域に拠点を置く16機関がTongaliプラットフォームとして、このJSTのプログラムに採択されており運営を行なっておりますが、その中で弊社が支援する加藤晃代氏が、「バイオモノづくり超効率化に向けたProtein Max 技術の事業化検証」と言うテーマで採択されました。
事業化に向けて最大6,000万円が資金として使用可能で、弊社としても引き続き優れた技術シーズの実用化に向けて支援を続けていく所存です。